物語の入り口
前書きに代えて
これより先のページには。
とある共通のテーマを元に書かれた小説が、三つ、置かれています。
それらは、共通のテーマであるが故に、話が、似通っています。
更に、それらは、全く同一の始まりを持った、別の物語達です。
ですので。
大変申し訳有りませんが、如何に続くページを辿り、『口上』を読まれた後。
『口上』のページの何処かに隠されている、三つの物語それぞれへと続くリンクを探して、読み進まれて下さい。
御面倒かとは思いますが、まあ、ちょっとした楽しみと、ちょっとした宝探しの親戚だと思って頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
物凄く簡単に発見出来ると思います。ですが、どうしても判らない場合は、管理人までお問い合わせ下さい。
メールでなくとも構いません。掲示板などでお尋ねになられても、このシリーズに関しての御質問には、お答えさせて戴きます。
取り立てて、隠したいから隠してある、と云うコンセプトではなく、迷い込む、と云う雰囲気が、少しでも出れば、と云うつもりで、判り辛いリンクにしてあるだけですので。
それでは、どうぞ。
宜しければ、先にお進み下さい。