諸注意
次ページ以下に掲載の、『命の運ばれる先で』というタイトルの作品は、筆者の妄想が500%くらいの割合で投下されているものです。
作品傾向は、シリアスを通り越し、「痛い」と言えるかも知れません。
又、当該作品は、死にネタです。
ご了承下さい。
お読み下さる方は、死にネタを扱っている作品であること、それを了解の上、本編にお進み下さるようお願い致します。
勝手を申し上げますが、苦情等は、一切お受け出来ません。
尚、幻水シリーズに登場するどのキャラクターの死にネタを扱っているのか、ネタバレになってもいいので先にそれを知りたい、と思われる方は、以下の行の空白部分をマウスクリックで反転下さい。
この作品は、ビクトールとフリックの死にネタです。
──それでは、どうぞ。