水無月の終わり〜文月半ばの徒然物語。
登場人物：それなりの人数。
鬼哭村で龍閃組と鬼道衆が顔を合わせてから仲間同士になるまで。
且つ、京梧と龍斗の受難だらけの『初めて物語』。
リンクがこの文字色＝R-18該当箇所。

文月の終わり（くらいじゃないかな、多分）の徒然物語。
桔梗さん視点のお話。
龍斗は出てきますが、京梧は本当にちょろっと。ほぼ名前だけ程度。

神無月〜霜月に掛けてくらい（とっても多分）の徒然物語。
2010.01〜2011.07拍手小説。

霜月になったばかりの頃くらい（だと思う）の徒然物語。
京梧のお話。
尚、本当に僅かだけですが、血飛沫成分のある話なので、苦手な方はご注意を。

2月頃（多分）の『京一の師匠』の徒然物語。
京一＠小学生も、ちょっぴりだけ登場。
ヘタレ気味なシショー。

4月上旬の犬神先生の徒然物語。
龍麻が転校して来た日に犬神せんせーが抱えた感傷。

5月下旬（＆8月下旬）の徒然物語。
「何故、その日、龍麻は『王華』でないラーメン屋に京一を誘ったのか」。

6月上旬の徒然物語。
龍麻と京一の旧校舎初めて物語。

7月上旬の徒然物語。
屋上の三人組。
又は、醍醐君の受難。

7月中旬の徒然物語。
『大切な君には……』。
2008.06〜09拍手小説。

7月中旬の徒然物語。
2010.01〜2011.07拍手小説。

7月中旬の徒然物語。
龍麻と京一の修行タイム。

8月上旬の徒然物語。
四人の少年と三人の少女で怪談大会。
怪談ネタが一切NGの方は御注意を。

9月下旬の徒然物語。
龍麻と京一と雨紋とアランでカラオケへ。
そこで、京一が歌った歌。

9月下旬の徒然物語。
龍麻の部屋に傾れ込んだ三人組。
又は、醍醐君の受難＠解決（？）編。

11月頃（多分）の徒然物語。
チャレンジャーな彼とチャレンジさせられる彼。
2008.02〜03拍手小説。

11月頃（多分）の徒然物語。
「挑戦者達」の続き。
チャレンジャーな彼とチャレンジさせられる彼。
2008.02〜03拍手小説。

12月中旬の紫龍組な三名の徒然物語。
麻雀仲間が麻雀仲間になった理由。
龍麻と京一は登場しません。名前だけ。

1月中旬〜2月上旬の何処かで起こった徒然物語。
野郎共と酒と宴会。

3月上旬の葵の徒然物語。
通学路を辿る、彼女の想い。
菩薩様がお好きな方には、一寸申し訳ない話かも。

3月下旬の徒然物語。
蓬莱寺家を訪問した龍麻。
2008年12月のリクエスト企画での作品。
ここへお戻りになられる際は、ブラウザのバックを御利用下さい。

10月下旬の徒然物語。
『魔都』の約七ヶ月後。
流浪中の龍麻と京一が訪れた街で。
リンクがこの文字色＝R-15該当箇所

09月下旬の甲太郎と九龍の徒然物語。
引き摺り出したい彼と、逃げたい彼とのバトル。
2008.06〜09拍手小説。

11月上旬くらい（多分）の甲太郎と九龍の徒然物語。
奇食とカレー。
2008.02〜03拍手小説。

11月上旬くらい（とても多分）の甲太郎と九龍の徒然物語。
「気は心」の続き。
奇食とカレー。
2008.02〜03拍手小説

11月下旬くらい（凄く多分）の甲太郎と九龍の徒然物語。
葉佩九龍のお悩み。
2008.03〜05拍手小説。

11月下旬くらい（結構多分）の甲太郎と九龍の徒然物語。
2010.01〜2011.07拍手小説。

12月19日前後の年少組と青年組の徒然物語。
初めて作ったものは、お試ししたいのが人情。
※2016.11.　改稿。

12月30日〜31日に掛けての京一と龍麻の徒然物語。
久方振りの仲間内の忘年会にて、吊るし上げを喰らう二人。

一月一日の徒然物語。
九龍の、自己申告に基づく誕生日の出来事。
タイトル通り、ドタバタ話。
前半戦＝ロゼッタは馬鹿の親玉か否か。
後半戦＝プレゼント絡み。

1月上旬の九龍の徒然物語。
葉佩九龍、妬きもち全開、な話。
※　ちょいと、某・先生に御免なさい、な話かも。

1月中旬の甲太郎の徒然物語。
黄昏の空を見上げて、彼が覚えた想い。

1月下旬の京一と龍麻の徒然物語。
二人揃っての誕生日を迎えるけれど。

3月上旬の京一と龍麻の徒然物語。
京一の実家に、二人で行くことになってしまって。

甲太郎の物語。
正しくは、甲太郎の独白。
多分、この年（時期は謎）の彼の心境。……多分。

甲太郎と九龍の物語。
エジプトで迎えた、甲太郎の19歳の誕生日の話。

京梧と龍斗の物語。
この頃のお二人さんの朝の風景の中で、時々、あったこと。
※　この作品は、或る意味、ですが、汀、という話と対です。

京梧と龍斗の物語。
京一と龍麻も一応は出演。
懐かしい人々の許へ。

京一と龍麻の物語。
『sweet home　〜再び〜』の続き。
互いの両親に、自分達の恋愛関係を白状する覚悟を決めた二人。
Let's 人生の修羅場。

京梧と龍斗の物語。
年中組と剣風組（醍醐、壬生、劉）も出演。
『神夷』とおっさんトリオ（鳴滝、龍山、道心）の再会。

京梧と龍斗の物語。
京一と龍麻もちょっぴり登場。
隠居モードで過ごしてるお二人さんの、夏の一日。
迷惑被るのは年中組。
リンクがこの文字色＝R-15該当箇所

年長組と年中組の物語。
龍斗の悪癖に絡む、ギャグと言うよりは馬鹿な話。
毎度の如く、被害被ってるのは子孫達。

完売済み同人誌よりの再録

年長組と年中組の物語。
『新宿を往く』のオマケ。

完売済み同人誌よりの再録

京一と龍麻の物語。
多分、この年のこれくらいの時期の話。……多分。
2009.03〜12拍手小説。

甲太郎と九龍の物語。
多分、この年のこれくらいの時期の話。……多分。
2009.03〜12拍手小説。

京梧と龍斗の物語。
多分、この年のこれくらいの時期の話。……多分。
2009.03〜12拍手小説。

京梧と龍斗の物語。
うちの龍斗は乗り物が苦手という話。
『小説用お題ったー』というのがあるのを知り、梧主で試してみて出たお題にチャレンジ＠第一弾。

年長、年中、年少組の物語。
皆で修行（？）をしてみましょう。

甲太郎と九龍の物語。
『あれ』から一年経ちました

京梧と龍斗の物語。
梧主の『あれから一年』。
『小説用お題ったー』というのがあるのを知り、梧主で試してみて出たお題にチャレンジ＠第二弾。

年長、年中、年少組の物語。
『復讐劇』。
世の中は、とても世知辛いのです。

京梧と京一の物語。
多分、この年の晩秋の話。もしかしたら別の年。
へべれけに酔っ払った師弟コンビが語り合ったこと。
「小説書きさんに100のお題」にて執筆した物

龍斗と龍麻の物語。
多分、この年の晩秋の話。もしかしたら別の年。
『羨望』の対の話。師弟コンビが酔っ払っていた頃、黄龍コンビが話していたこと。
「小説書きさんに100のお題」にて執筆した物

年長、年中、年少組の物語。
と言うよりは馬鹿話。
下ネタ系。
或る日、一同の前で思い掛けず再生されたのは、アダルトビデオ。

年長、年中、年少組の物語。
と言うよりは馬鹿話。
色んな意味で救い様の無い馬鹿話かも知れない。
お題：『一途な電波でメルヘンの世界の人に、媚薬は効くのか否か』。

剣風帖の芸能人三人組がメインの物語。
京一と龍麻も若干。但し科白は無し。
小話系。
冬の日、テレビ中継カメラの向こう側に映った友人達。

年長、年中、年少組の物語。
毎度の三組以外にも、魔人面子、九龍面子、双方それなりには出て来ます。
新たなる、《九龍の秘宝》の手掛かりを巡って。

甲太郎と九龍の物語。
『柩』の後日談。
別名：フォロー編。
正しくは、『柩』の中に盛り込むのはどうだろう、と思ったエピソード話。

京梧と龍斗の物語。
作中の時間軸は、『柩』のラストページ部分の数日前辺り。
とは言え、話自体は繋がっていない。
ものすっっごくファンタジーな、生者と死者の友情物語。

この話には外法帖のキャラが登場します。
『東京魔人學園双龍変』は未読なので、件の作品の登場人物や設定は一切考慮していません。ご了承を。

甲太郎と九龍の物語。
多分、この年の話。……多分。
季節は謎。その辺は、余り気にせずとも良い超ライトな話。
盛大な膨れっ面をしながら帰って来た九龍が始めたのはカレーパン制作。

甲太郎と九龍の物語。
多分、この年の話。……多分。

京一と龍麻の物語。
それぞれが、道端で出会したモノ。

年長、年中、年少組の物語。
多分、この年の話。……多分。
『死』に絡むことに付いて、同じようなシチュエーションで、同じような会話を、各ジャンルのキャラ達にさせてみたよ、がテーマだった、2011.08〜2015.05拍手小説＠魔人＆九龍捏造未来編。

京一の物語。
＋ちょろっとだけ龍麻が出て来ます。
昔の自分によく似ているような気がした少年と、路上で擦れ違った京一。

年長、年中、年少組の物語。
毎度の三組以外にも、魔人面子はそれなりに。九龍面子は少な目。
妖刀を巡るお話。
一番不憫な目に遭うのは京一。かも。が、京一が（多分）不憫＝龍麻が（恐らく）不憫＝傍迷惑な彼等に巻き込まれる周囲が（一番）不憫、な話かも知れない。

京梧と龍斗の物語。
多分、この年くらいの話。……多分。
別の年でもOKな感は否めない。
一応、正月＆誕生日ネタ。